コードギアスR2 20話の感想を書きたいんだが…
もう一回20話を観てから、整理を付けたいと思います。

ただ分った事は、
○シュナイゼルがスザクの言葉に動かされて、
クーデター…というか下克上開始。
○アーニャが掛けられたギアスによってマリアンヌ降臨。
(これを掛けたのはマリアンヌ本人?)
○これによりC.C.はマリアンヌの呼びかけによってアッサリと復活w
○マリアンヌ、頭の回転が早くて策士でエラく腹黒いw
見かけは結構おっとりしてそうだったけど、実際は悪女な感じだなぁ(´ヘ`;)
思いっきり裏切られたカンジ(イイ意味でね)。
まだルルの方がカワイイ性格をしてるんだな、と思った。
○ゼロ無き今、扇が作戦指揮を執る立場になったが
あまりにも頼りなく、しどろもどろに対応。
それを見てたディートハルトがガッカリするのも無理ないわな。
○逆に頼りになったのは、カグヤとシンクー。
カグヤがあそこまでシッカリ者だとは思わなかった。
この2人に『黒の騎士団』を任せればイイんじゃないの?
○このR2の中で安心して見られるのは、ロイドとセシル
あとはジノだけだよ。この人ら見てるだけで安心するだぁ~。
○皇帝のしてる行動の意味ってなんなん?!
|-`).。oO(・・・)
コレ位しか分らないヨ∩( ・ω・)∩
追記出来たら追記したいと思います☆★
テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ
ジャンル : アニメ・コミック